たいらクリニック

クリニックについて

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“誰でも通いやすい
クリニック”を目指して

安心して来院・通院して
いただくためにも、
患者さんの恥ずかしいという
気持ちや恐怖心に寄り添えるよう、
診察から治療まで
工夫を凝らしています。

痔の三大疾患や胃腸のトラブルは、放置していては絶対に治らないものもあり、悪化すると精神的なうつ状態を引き起こすこともあります。しかし、恥ずかしいという気持ちや治療に対する恐怖心から、違和感があってもすぐには来院しない方が多いのが実情です。
たいらクリニックは、「がんとおしり」のプロとして早期治療が何よりも患者さんのためであると考えています。

「恥ずかしさ」「怖さ」を
減らす3つの工夫

その1
顔・名前・「あなた」を守るご案内
当クリニックでは待合室に視線が遮断される高さのパーテーションを設け、受付の前のスペースは女性専用待合となっております。
また、受付時に番号札をお渡しし、診察室までのご案内は番号でお呼びします。診察室に入ってからお名前を確認しますので、周囲の方にお名前を聞かれることはありません。
その2
わかりやすい病状説明
当クリニックでは、診察・検査の写真や映像を使い、患者さんがご自身の症状をしっかり把握できるように、『患者用疾患説明書』を作成し、お渡ししています。
ご自身のお身体の状態を視覚的に理解することで、治療や手術へのご理解を深めていただき、快復への道筋がわかりやすくなります。
  • イメージ:患者用疾患説明書(痔核)

  • イメージ:患者用疾患説明書(痔瘻)

その3
「気がついたら終わっている」手術
多くの病院では、手術着をおへそ~膝まで開けてうつぶせになり、臀部をテープで左右に牽引して手術を行います。
露出範囲が広いことで羞恥心を感じやすく、意識があるので恐怖心を抱かれる方もいらっしゃいます。
当クリニックでは、着衣のまま仰向けになっていただき、麻酔で完全に眠られてから手術を行います。手術中患者さんの意識はありませんが、患部以外はシートで覆うなど、露出範囲を極力抑える配慮もしています。
手術後は、足を下ろし着衣を整えてから起こしますので、患者さんは“眠って起きたら手術が終わっていた”という感覚で手術を終えることができます。

胃腸やおしりのトラブルは、早期に治療をすることで身体への負担のみでなく、治療期間や治療費などの負担も大幅に減らすことができます。「違和感や不調を感じているけど病院に行きにくい…」という方は、ぜひ一度たいらクリニックにご相談ください。

クリニック概要

院名
医療法人 泰平会 
たいらクリニック
設立
平成15年12月
所在地
〒492-8214 
愛知県稲沢市大塚南4-30
代表者
院長 平 昇(たいら のぼる)
診療内容
肛門科・胃腸科・痔疾患の
手術・デイサージェリー
(日帰り手術)
診療時間
こちらをご確認ください。
休診日
木・日曜日・祝日
診療エリア
東海全域
病床数
4床
駐車場
40台
電話
0587-32-0008

診療時間

日/祝
通常診療9:00〜12:00
手術13:00〜16:00
手術後処置外来(要予約)17:00〜18:00

※診療は予約制ではございません。午前中の診療時間内に直接ご来院ください。

※手術後処置外来は予約のみの対応となります。(緊急時は応相談)

お問い合わせについて

0587-32-0008

お身体に不調や違和感を感じられた場合は、早めの受診・治療をオススメしています。
お気軽にご連絡ください。

施設紹介

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    内観
  • 設備・機器

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日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院(旧 名古屋第一赤十字病院)
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